2008年12月07日

女性と股関節症

女性になぜ股関節症が多いのか?
股関節症のことを書いてると避けられないお話ですね

女性が男性と違う一番大きな点は、出産です。

赤ちゃんを産むときは、どうしても足を大きく開かなくてはなりません。
この時、股関節が硬くて開かないと、赤ちゃんが出てこれなくなってしまいますね?

そのためでしょうが、
男性に比べて股関節が浅くなっている女性の骨盤は、特にずれやすくなっています。
女性の骨盤は出産時に、産道を広げるために、股関節をはずして赤ちゃんを産んです。
なんと、この開いた股関節は、出産後は元に戻るようになっています。

すごいメカニズムですね

しかし、中には出産時に股関節が大きくずれすぎると回復するのに時間がかかります。
時間が経つと股関節の周りの筋肉が硬くなります。
硬くなると、痛みが生じるようになるわけです。
股関節痛が女性に多いのは、こういうことなのです。

すごいメカニズムは、ちょっとしたことで、壊れやすいものですよね

そうならないためのトレーニングが安産体操です。
股関節を強くしたり、腰痛を防いだりさせるのが目的です。

やはり、この世の男性は女性に頭が上がらないですね

さて、股関節痛は出産を経験していなくてもなります。
日常の生活で、横座りをよくする、足をよく組む、片方の足に体重をかけて立つことが多い方は男性も要注意です!

昔、股関節が痛くで接骨医に行ったら、先生から「足を組むのは止めましょう」と言われました。
待合室で待っているときに足を組んでいたのですが、診察の前から先生は私を診ていたのですね。

股関節に痛みを感じるようになったら、股関節につながる腰や膝、肩や首にも影響を及ぼしていることがあるから、すぐに病院へ行くことをおすすめします。
そのため、痛みの原因となっている患部も同時に治療する必要があります。

状態がひどくなると、人工股関節に置き換える手術になります。
そんな怖いことになりたくなかったら、姿勢を正して、柔軟運動を日ごろ心がけるべきです。
できれば、信頼できる接骨医で指導を受けるのが良いと思います。

姿勢を正して、運動を取り入れた規則正しい生活をしましょう
お歳を召した方は特に、サプリメンタルなどで不足するものを補充しながら続けましょう


ラベル:股関節症
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2008年10月15日

股関節の痛みと坐骨神経痛

股関節の痛みと坐骨神経痛

これまで、股関節の痛みを「骨」を中心に勉強してきました。
しかし、股関節が痛むのは、必ずしも「骨」だけに原因があるわけでありません。

坐骨神経痛だ。
腰痛だ。

などと、病院に行かなければ、患者本人の知識の中で股関節痛だと決め付けているのかもしれません
そこで、股関節と言う「骨」から少し離れ、今回は「坐骨神経痛」ってなになのか勉強しましょう

坐骨神経は、骨盤(腰)から脚の先まで行っている長い長い末梢神経です。
太さは、太い所では親指ほどあり、人体の中では最も太い末梢神経になります。

そして、坐骨神経痛は色々な原因で坐骨神経が損傷、刺激されお尻からふくらはぎに渡り痛みや痺れを言います。

具体的な症状は、
でん部、太もも裏の痛み、痺れ
足にチカラが入らなくなる
痛くて座っていられない
前にかがめない、後ろに反れない
足に触ると感覚が鈍い
と言ったところは、私の股関節痛の場合の症状と違います

やはり損傷しているところが違うからですね

では、坐骨神経痛の原因は何が考えられるのでしょうか

転倒をしたりして原因がはっきりしている場合は良いとして、
思い当たることが無く、突然痛くなった場合、何が考えられるのでしょうか

椎間板ヘルニア
梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)
腰椎の分離やすべり脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)
腫瘍

読み方も判らない名前もありますね

腫瘍って?

はい、次回、少しずつ勉強しましょう
posted by dragon88 at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 股関節症とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月19日

股関節に良いサプリメント 、食わず嫌いはやめましょう


股関節に限らず、関節は、

1.プロテオグリカン
2.水
3.軟骨細胞
4.コラーゲン

でできてます。

さて、聞きなれないのが、プロテオグリカンです。

プロテオグリカンは、グルコサミン、コンドロイチン、ヒアルロン酸などたんぱく質の固まりです。

さて、軟骨は判ったようで、判ってませんね。
骨とは全く異なります。

軟骨も、老化とともに、合成が分解に追いつかなくなります。

だから、プロテオグリカン(の成分)を摂取しなければなりません。

いったんすり減った関節軟骨の再生は難しいからです。

でも、最近は進歩しています。不足しないように、サプリメントで補充できます。

私は、サプリメントも含め、人工的なものを敬遠するのですが、食わず嫌いはやめときましょう。


もう少し、軟骨の話しです
軟骨自身は、神経や血管、リンパ管が通っていないので、
傷ついても直接痛みを感じることはありません。

しかし、軟骨」は、すり減ると痛くなります。
関節で、骨と骨がこすれあったりすることで痛みが出るわけです。
関節砲や靭帯、筋肉の腱が損傷して炎症をおこします。

そして、歳をとると、多かれ少なかれ擦り減りますから、結果として避けられず、大概の人は経験します。

では、どうしても避けれないのでしょうか?
避けれずとも、軽減することはできます
軟骨成分を積極的に補充するのです。

先ほども述べましたが、軟骨の主な成分は、
グルコサミン、コンドロイチン、コラーゲン、ヒアルロン酸です。

山芋などネバネバした食品に多く含まれている成分なのです。

しかし、普段の食生活では、毎日必要量を補給するのは難しいのです。
よって、老いてから「関節が痛い」と泣きたくなかったら、好き嫌いを言わずサプリメントを活用しましょう・・・と言っています。

関節の痛みは、命を落とすような深刻な病気ではないため
痛みを我慢している方が多いのも問題です。

しかも、放っておいて良くなるものではなく、むしろ症状は進行します。

関節に痛みや違和感が出てきたら、もう遅いのですが、
食生活も治療と並行してケアしていくことが大切です。
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2008年07月14日

股関節症にも、女性の大好きなコラーゲン!

お肌を若返らせ、きれいに保つ(保湿性)コラーゲンは、股関節にも大切なものです。

骨粗鬆症の軽減、関節炎の治癒などに効果があります。

体内のタンパク質の3分の1は、コラーゲンです。

コラーゲンは新陳代謝しているのですが、老化とともに新陳代謝は鈍ってきます。

即ち、老化とともに、不足してくるわけです。

そこで、鶏の手羽先、鶏がら、魚の煮こごりなどから、摂取する必要があります。

食材から十分に取れない場合、ドリンクなどもありますので、考えてみてください。

ところで、少し脱線しますが、化粧品に含まれるコラーゲンは、いくら塗っても皮膚のコラーゲン線維にはなりません。

身体が作り出す、皮膚を構成しているコラーゲン線維を増やしてくれるわけではありません。

つまり、塗り薬は駄目で、飲み薬でないと駄目だと言うことです。

そう言いながら、コラーゲン食品を摂取しても骨や筋肉にまわるだけの十分なアミノ酸(タンパク質)を摂っていないと、皮膚まではまわりません。

結局は、バランス良く不足しないようにしなければなりません。

それと、細胞の入れ替わりはお月さんの公転周期(約28日)だけかかります。

慌ててコラーゲンをたくさん摂っても駄目です。続けることです

しかし、お月さんの公転周期で人間の身体が機能していることは、神秘ですね。

人間は他の星から来た宇宙人ではなく、地球の海から誕生した生物であることが明らかですね!
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2008年07月06日

股関節の痛みを和らげ、減量できる唐辛子

4.唐辛子

カプサイシンが血管を拡張させる特効薬のようなものですね
私は、寒いとき、何にでも入れて食べます(七味、一味唐辛子を)
冬場の釣りのお弁当(おにぎり)には、最後に軽くふりかけて持って行きます。

唐辛子は理屈は勉強してませんが、靴の中(足先)に入れるとホカホカカイロの代わりになるそうですね

それと、体脂肪燃焼を盛んにさせる効果があります。
股関節症は、体重が敵です。
体脂肪を燃焼させて減量でき、身体が暖まって痛みが和らぐのは一石二鳥ですね

ただし、胃腸には良くないので、食べ過ぎは要注意です。



5.ハーブ

股関節とのかかわりを調べていると、ハーブは血行を促進し、抗炎症の作用がある。
そして、副作用なしと総括的に書かれています。

しかし、ハーブ自身を調べると、人間に役立つ植物はすべてハーブと言うようです。
前述した唐辛子で「七味唐辛子」というものが有りますが、「七味」として入っているものも、ハーブだそうです。

私のハーブのイメージは、やはりハーブティですね
気分だけで、リラックスした気になります

そして、人間に役に立つ植物を、ヨーロッパではハーブ、中国では漢方薬、日本では薬草であり、
どこでも医食同源ということになります。

話しを股関節の痛みに戻して、色々ある中で2つだけご紹介しておきます


1)キャッツクロウ

ペルーに生育するアカネ科の植物で、免疫力を向上させ、痛みを抑え、炎症を鎮める効果があります

ペルーでは痛み止めとされていますが、誰にでも効くわけではないので、2,3ヶ月、効果の確認して判断しましょう

2)イチョウ

血行を良くするし、痴呆、肩こり、冷え性改善にも効果があります。
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2008年06月02日

股関節のズレ

今回は、変形股関節症の大きな原因である股関節のズレを勉強しましょう。
このズレを直すことで変形股関節症の予防になります。

股関節がズレる原因は、生活習慣となっている何気ない癖です。
私の場合、脚を組んだり、横座りする癖は有りませんが、
荷物を持つのはいつも左です。

私の股関節は右だけが悪く、痛みが走るのは右だけです。
そこで左に重いものを持つような習慣になりました。

私の利き腕は右なので、細かい作業は当然、右手を使います。

どなたでも、利き腕は解決のしようが無いと思いますが、
荷物は左右バランスよく持つこと、
出来るだけ交互に持ち替えて持つようにしましょう。

脚を組む、横座りは直ぐにやめましょう。
私は接骨院の先生に、脚を組んで待っていたことを注意されたことがあります。
股関節症の人は特に、やめた方が良いと・・・

そしてズレ(骨盤のヒズミ)は、
1.床に仰向けに寝て、脚の長さが同じであること
2.膝小僧の向き、つま先の開き度合いが左右同じであること
3.靴のかかとの減り方が同じであること
で確認できます。

立ったときの肩の高さも同じであるべきです。

この身体のカタガリは、股関節症に留まらず、
内蔵疾患や肌荒れ、不眠症にまで影響しますので、
チェックをして悪い癖を直し正しい姿勢を保ちましょう。

次回は、ズレやヒズミを解消するストレッチ、エクササイズを勉強しましょう。
リンパマッサージや、ストレッチポールなどなど
・・・調べると、色々ありそうですね

股関節症おやじ記
ラベル:股関節 痛み
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2008年05月25日

股関節の治療法(接骨院、AKA療法)

今回は、先ず接骨院整骨院)についてです。

接骨院整骨院)は、骨折・脱臼・打撲・ねんざ等の診療をする施術院であり、

慢性疾患の股関節症は向いていないそうです。
しかし、整体カイロプラティックスを取り入れた接骨院(整骨院)が増えてきており確認の上、行ってください。

骨折などの施術は、国家資格の柔道整復士が行うことで、健康保険の対象になります。

逆に言えば、股関節症の場合、健康保険の対象にはなりません。

大きな声で言えませんが、私の場合、接骨院で電気治療やマッサージを受け、健康保険の適用をしていただいてた?・・・先生に確認してみます。

次は、AKA療法です。

治療は、非常に軽く手で行いほとんど無痛だそうですが、それで股関節痛にも驚くほど効果があるようです。

しかし、具体的に、理屈的に「なるほど」とは調べがつきませんでした。判り次第、また報告します。

AKA療法は、関節包内運動を正常な状態に手技で行います。包内運動とは、関節内の滑り、回転、回旋という三つの運動のことです。

頭の中では、理解できなくても、思い悩まず体験してみることだと言われています。即、行くべきですね。

さらに、マッサージは気持ちよいが治らない。痛み止めの薬の長期使用には色々弊害がある。AKA療法は関節の運動障害を「改善」するのですから、ダメモトでもやってみるべきですね。

ただし、AKA療法はあくまで保存療法であること。また、健康保険の対象外で費用は病院によって、かなりの差があると言われています。

股関節症おやじ記

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2008年05月19日

股関節の治療法(整体、カイロプラクティクス)

さて、今回は民間療法と言われる整体、カイロプラクティックを勉強していきましょう

結論を先に言うと、道具も少し使いながら手技で、脊椎や骨盤を正しい位置に整えることで、自然治癒力を高め、症状を悪化させない治療法です。

資格の法整備が十分でないため、軽いマッサージから本格的な治療までが、同じような看板のもとで開業されており、治療院選びには気をつけましょう。

この記事を書くにあたり、私も(初めて)勉強してるのですが、整骨、接骨、整体・・・と、かなり勉強し整理しないと駄目なようです。

「整体」と「カイロプラクティック」で参考になる記事を見つけました

http://body.e-kuchikomi.info/cat_qa/thread-524.html

要約すると、カイロプラクティックは、欧米で科学的に確立し整備された手技治療法であり、カイロプラクターの称号を持って開業されているところは安心なのではないでしょうか?

整体は、日本武術に伝わる手技療法に、伝統中国医学の手技療法を独自の工夫などを加えて集大成されたが、カイロプラクターのように格付けがないので治療院を選ぶのが難しいのではないでしょうか?

知識はこれくらいにして、股関節痛に悩んでる方は、そんなことも言ってられないでしょうから、通える治療院を見つけ、そこの評判を調べて体験するしかないと思います。

自分の症状に合った治療は、人が選んでくれないと考えますので・・・

股関節症おやじ記
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2008年05月11日

先天性股関節脱臼

先日、毎日新聞で目に止まった「先天性股関節脱臼」の記事

http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20080413ddm013070008000c.html

を読んでの感想です。

私は、生まれたとき脱臼していて、ギブスを付けていたのだと親から聞いていたし、押入れから、その時のギブスが出てきて見た記憶がある。

親の話しでは、「夏の暑いときに付けさせているのが可愛そうだった」とのこと。

無論、私には痛みの記憶も、暑かった記憶は無く、そもそも、どんな病気なのか今までしっかりと調べたこともなく知らなかった。

記事によると、出生持には股関節を含み、関節は未完成であり、下肢を無理に伸ばすことで脱臼が進むとされている。

また、出生時からの股関節脱臼は少ない。

その結果、3,4ヶ月して健診で発覚すると。

未完成な股関節を、股関節痛を起こさないように赤ちゃんを育てるには、「オムツの当て方」だそうです。

一言で言えば、「Mの字」に開くようにオムツを当てることです。

注意すべきは、股関節脱臼していても、赤ちゃんは泣かないそうです。(お母さん気をつけて!)

私の場合、姉も股関節症で、60歳になって人工股関節を入れました。

即ち、私の場合、親の育児法の問題ではなく、遺伝性だと思います。でも、産前産後の母の栄養摂取に問題が有ったのかもしれません。

結構、食事を親父に譲って食べさせていた記憶が子供ながらにあります。(お父さん!美味しいものはお母さんへ)

尚、記事によると、股関節脱臼は、完全脱臼、亜脱臼、形成不全があり、女の子に多いとされてます。

股関節痛オヤジ記
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2008年05月05日

股関節症の治療法(2)

さて、今回は運動療法(リハビリ)などを勉強していきましょう

股関節周りの筋肉を付け、股関節への負担を軽減します。

一般的には、水中ウォーキング、水泳、自転車こぎ、足の横上げとなりますが、理学療法士の指導を受けて行う方が確かです。

自己流でやる場合、他のリハビリと同じで、無理をしない、やり過ぎないようにしながら、続けることが大切です。
そして、股関節では、股関節に負担をかけないようにしないと逆効果になります。

1.水中ウォーキング

体重が股関節にかからないよう水中での歩行です。気をつけたいのは、先ずは温水プールを利用し身体(股関節)が冷えないようにすることです。また、自分のペースで歩けるよう混んでない時間帯に行う工夫が必要です。

2.水泳

これも、体重が股関節にかからないので適したリハビリです。
平泳ぎは股関節の動きが大きいため不向きだと言われますが、一長一短があります。股関節の柔軟性を高めながら筋肉が付くので痛みを感じない方は適しています。

3.自転車こぎ

これも、体重をサドルで受け止めるので、股関節に負担をかけないリハビリになります。
水中ウォーキングや水泳のように、プールに行かず自宅でもでき、テレビや読書をしながら長続きできるリハビリです。
サドルを高めにすることで、より股関節への負担を軽減できます。

4.脚の横上げ

身体を横たえて、股を開くように脚の先を持ち上げます。より効果を上げるには、両足首に自転車のチューブをかけて行いますが、痛みを感じる場合はやめていきましょう。

さて、私の場合、担当医から、自転車チューブによる脚の横上げを薦められましたが、水中ウォーキングと水泳(平泳ぎ)を毎晩やっています。

やっていないときとでは雲泥の差で歩行時の痛みがなくなりました。

股関節症おやじ記
ラベル:痛み 股関節
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2008年04月27日

股関節症の治療法(1)

股関節症の治療法を勉強していきましょう

1.手術療法

手術療法は、人工股関節手術と臼蓋回転骨切り術(寛骨臼回転骨切り術)があり、保存療法で改善されないときに行われます。

1)人工股関節手術

股関節(臼蓋と大腿骨頭)を取り除いて、セラミック、プラスチック、金属などでできた人工の股関節にとりかえます。

磨耗粉などの問題はいろいろあり、技術的には完成したものではなく、神様(自然)が作った生体股関節に勝るものはありません。

生体と人工股関節の緩み問題はかなり改善されましたが、取り換えるため20年くらいで再手術が必要になります。

2)骨切り術

骨切り術と言っても、骨盤骨切り術(キアリ法、ソルター法)、臼蓋回転骨切り術(寛骨臼回転骨切り術)、大腿骨骨切り術(内反、外反)と、患者の状態に応じて様々です。

私が中学生のときにした手術は、骨盤骨切り術の一つになると思いますが、キアリ法でも、ソルター法でもないようです。

2.保存療法

症状の進行を防ぐと言う意味で、手術以外の治療を保存治療と言います。
保存療法では基本的に骨の変形は治りませんが、痛みを和らげたり、動く範囲を広げ、日常生活をしやすくします。


1)温熱療法

ホットバックや電気で股関節周り(患部)を温めて血行をよくします。

2)対症療法

お薬で、痛みを和らげるのが目的です。
消炎鎮痛剤になり酷いときは座薬も利用します。
漢方薬での処方もあり、漢方でも副作用の恐れがあるので長期の服用は医師の指示に従うべきです。

次回は、運動療法(リハビリ)などを勉強しましょう

股関節症おやじ記
ラベル:痛み 股関節
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2008年04月23日

股関節症の症状(痛み)、治療法

変形性股関節症の症状(痛み)、治療法

私の場合、幼少の脱臼の痛みは覚えていない

中学生のときは、通学時の歩行で、
痛くて3歩、歩いては立ち止まった

中年になっての都会での通勤では、膝から股関節にかけて、
太ももの前部に痛みが走り、やはり少し歩いては立ち止まった。

田舎に戻って、自動車生活、デスクワークになったが、
僅かな痛みは日常的だった。

マッサージで痛みを紛らわすが、1,2時間しか持たなかった。

毎晩、水中歩行と水泳をするようになって、痛みから解放された。

立ち仕事に変わり、太もも前部の痛みとお尻の上のほう
(腰と言ったほうが早い)が痛くなり、座っての仕事に変えてもらえた。

さて、では一般的な痛み、不都合は、どのようなものがあるのだろうか?
勉強すると・・・

1.じっとしていて、動こうとすると痛む
(始めの一歩を出しづらい)
2.歩くなど運動をすると痛む
3.寝ていても痛む(じっとしていても痛む)

の3つに大別される

痛みを伴わない症状は、

1.歩行中、身体が前後左右に大きく揺れる
2.痛い方の足をひきずった歩き方になる
3.足を横に広げ(開脚し)にくいにくい)あぐらをかきにくい
4.靴下を履きづらい、足のつめが切りにくい

ということになります。

では、治療方法は?

私の場合、

1.幼少時、ギブスを嵌めて、股関節が正常に生育するようにした

2.中学のとき、骨盤の上部(腰の横)から骨を切り取り、
問題の臼蓋の横に穴を開けて差込み、結果として欠けていた受け皿を補強した。
即ち、手術した。

3.マッサージで紛らわした

4.水中歩行、水泳で筋肉を補強した

訳だが、一般的には、

1.手術療法
2.保存療法

となるそうだ。詳しくは、次回に・・・
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2008年04月17日

変形性股関節症とは

股関節痛の原因として一番多い変形性股関節症とは何か?
勉強しましょう!

変形性と言うとおり、大腿骨の骨頭と骨盤の臼蓋、
その隙間の軟骨でできている股関節が変形して
スムーズの関節の動きができなくなった状態です。

症状は、骨頭と臼蓋の間に隙間は正常にあるが、
形に異常が見られることから始まります。

初期には、隙間が少なくなり、
軟骨の部分的変形や骨硬化(レントゲンでは白くなる)が見られる。

それが進むと、隙間が更に少なくなり、
レントゲンでは空洞(骨嚢胞)やトゲ(骨棘形成)が見られる。

末期には、隙間はなくなり、軟骨もなくなり、
骨頭と臼蓋は著しく変形していくことになります。

痛みは股関節痛と言い、坐骨神経痛やひざ痛で病院(整形外科)に行って
レントゲンを撮って初めて変形性股関節症だとわかります。

先天的には、骨盤の形状の違いから圧倒的に女性の方に多く発症します。

活発な運動はもとより、歩行もできなくなります。

そして、歩行など運動をしなければ、
ますます関節を包んでいる靭帯や股関節周りの筋肉がやせ細っていき、
体重を支えたり、足を動かすことが困難になっていきます。

痛いから動かさない
動かさないから悪化する
という悪循環が起きます。

さて、私は歳をとって変形性股関節症と診断されました。
歳からくる軟骨の硬化(劣化)
デスクワークが主体の労働での運動不足
田舎での自動車生活での運動不足
そこに突然、都会への単身赴任、歩行通勤
配置転換で立ち仕事
ということになります。

これでは、生まれて脱臼、中学で股関節痛に襲われ、臼蓋を補強手術した私は、歳をとって、変形性股関節症になって痛くなってもおかしくないですね。

股関節症おやじ記
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2008年04月11日

股関節痛とは

股関節が痛くなるのは何故か?勉強してみました。

ポイントは軟骨と筋肉でしょうか?

骨の稼動部分には、必ず軟骨があります。
軟骨は字の如く、軟らかい骨で、硬い骨と骨との間にあって、ぶつかり合い、摩擦するのを緩衝する役割を果たします。
ですから、軟骨がないと大変なことになります。
軟骨は、年齢とともに水分が減り、最後はなくなってしまいます。
ですから、私が歳とともに股関節が痛くなってきた理由は納得できます。
一方、筋肉ですが、骨を柱や支点として身体をバランス良く支え、動かします。
筋肉がないとバランスが崩れ、股関節に偏った負担をかけます。
そして痛みが走ります。
私の場合の痛みは、股関節から膝にかけて太ももの前面に痛みが走ります。
前にも書いたように、4年ほど前から毎晩水泳を開始し、痛みが和らぎました。
その前にマッサージをしてもらってたのですが、終わって一時間もするとまた痛くなってました。
マッサージは痛みを取る対処療法であり、水泳は股関節に無理をかけずに筋肉を付ける原因療法だったのだと考えます。
対処療法は応急的にはやらざるをえないことですが、原因を除かないと解決にはなりません。
少々、脱線しますが、私は胡坐ができません。
まったくできないわけではないのですが、僅かな時間で股関節から膝のあたりまで痛くなります。
そこで、正座すると楽になります。
これは、今後勉強することになるストレッチなどと関係するのかもしれません。
即ち、動かさない(慣らさない)と硬くなって動かなくなり、痛みも生じる・・・胡坐をかく練習をしないと駄目なのかもしれません

尚、股関節の痛みは、

1.変形性股関節症
2.先天性股関節脱臼、臼蓋形成不全 
3.事故による骨折などのけが
4.老化現象、生活習慣
とされており、今回は「4」について書きました。

股関節症おやじ記
ラベル:股関節 股関節痛
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2008年03月29日

股関節症とは

脱臼から始まった私の股関節症骨きり手術で完治した。その後、歳とともに再発したが、お医者さんから進められた水泳療法で解決している。

しかし、股関節症ってなんだろう?
このブログを書くことで勉強して行こうと思う。

先ず、股関節の造り。

骨頭と臼蓋でできている。
骨頭は太ももの骨、大腿骨の頭だ。
臼蓋は骨盤側の屋根になる部分だ。
関節だから、その2つが摩擦する。
滑らかに摩擦できるよう、その2つの間には軟骨がある。

では、股関節の病気とは?

1.先天性股関節脱臼
生まれたときからの脱臼だ。
まともに歩けない(ハイハイができない?変に見える)

2.臼蓋形成不全
生まれたときから不全なものと、先天性股関節脱臼が正常な発達(形成)を妨げて不全となる。

3.大腿骨骨頭壊死
大腿骨の骨頭の細胞組織が壊れて骨頭が変形する。

4.変形性股関節症
一次性は生活習慣から起き、1〜3の結果として至るものは二次性とされる。

さて、私は?
先天性股関節脱臼でギブスをしていた。
しかし、幼稚園に行くときにはギブスをしていなかった。
入園前に脱臼が解消されるまで股関節(臼蓋)の形成ができたと診断されたのだろう。

しかし、中学生の時に股関節に痛みが走り通学時、3歩歩いては立ち止まる。
「右脱臼性股関節症」と診断された。
ギブスを外した後、臼蓋形成不全となった。
骨きり手術で補強した。

その後は、マラソンまでできたのだから、手術は大成功だった。

40歳後半、東京への単身赴任となり、満員電車で片道1時間の通勤。
駅の中も早足で歩く。
これらが応えた。
3歩歩いては立ち止まる。

会社が配慮してくれて田舎にある本社に戻りストレスが軽減され痛みは引いた。

50歳を越えると、また痛む。
接骨院でマッサージや電気をかけるが、解消しない。
そのとき運良く近くにできたフィットネスクラブ。温水プールで毎晩、水泳を開始し筋肉が付いたのか、解消している。

股関節症おやじ記
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