2010年11月05日

変形性股関節症の症状の進み方

変形性股関節症は、股関節の骨の変形が起きてしまうものです。

症状は除々に進行していきます。

進行する度合いは4つのレベルに分けることができ、最初が前期股関節症と言われるもので、次が初期股関節症、次が進行気股関節症で、最後が末期股関節症と言われるものになります。
骨盤には臼蓋と言われる部分がありますが、この臼蓋は本来、大腿骨の頭の部分を覆っているのが通常で、臼蓋が浅いと、骨同士がこすれてしまい、股関節症の痛みが出てくるものです。
前期股関節症は臼蓋が浅い状態で、関節のクッションとなる軟骨に異常が出ていない状態のものです。

初期股間節症は、クッションの役目をするはずの軟骨がすり減ってしまい、だんだん痛みが出てくる状態となります。

進行期股関節症になると、骨が硬くなる状態が現れ始め、動きにくさを感じるようになります。痛みも激しくなり、歩くのがつらい状態になるのも、この段階です。

末期股関節症になると骨と骨が直にこすれてしまう状態となり、軟骨がほとんどなくなってしまいます。

股関節の異常ではありますが、骨が変形するほどの状態になりますから、脚の長さが違ったり、お尻や背中、腰などに痛みが出てきます。

そして長い時間をかけて除々に進行してしまう病気でもありますから、異常にすぐに気がつくことが重要です。

疲れが溜まっている、身体がだるいなどの症状があったら、その原因は何かを考えてみましょう。

40代になってから変形股関節症の症状が顕著に現れてきますが、若い頃から進行してしまう病気である、ということを理解しておきましょう。



posted by dragon88 at 04:44| Comment(0) | TrackBack(0) | Rieのコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。