スポーツ選手は特に必要不可欠でしょう。
脚を大きく開く力士や身体の柔軟さが求められるバレエダンサー、
新体操選手などは、股関節が硬く、脚が開かないと故障につながります。
まれに二重関節の人がいます。
股関節に限らず、指や足首といった、
関節の可動領域を広くすることができるのです。
この二重関節のある人たちは、股関節トレーニングをすることなく、
簡単に柔軟な動きをすることが可能できます。
脚を大きく開く開脚は、誰もが簡単にすぐできるものではありません。
時間をかけて無理のない範囲から動かしていかないと、
筋が切れたり、脱臼が起きたりします。
股関節トレーニングとして、脚を広げるためには、
太ももの内側を外側に向けるように動かしていきましょう。
立った状態で、脚を身体の前方で高く上げる場合には、
まっすぐ上げてしまうと、負担が大きくかかります。
つま先が外側に向くようにしていきます。
真横で上げる場合には、同じように、
太ももの内側を上に向くように上げていきます。
座った状態で脚を上下に開くのは、比較的簡単にできます。
ですが、脚を左右に開脚するのは、とても困難で、
できるようになるまでには時間がかかります。
新体操をしている人は、この柔軟さが必要ですから、
必ず開脚をすることになります。
後ろから押されながら、左右に開く開脚や、
上から自分で左右に開いていく開脚など、
どれもつらい股関節トレーニングです。
ジャンプをした際にきれいに飛ぶためには、
股関節トレーニングが欠かすことができず、
これは確実にクリアしなければいけないものです。
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