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2008年12月07日

女性と股関節症

女性になぜ股関節症が多いのか?
股関節症のことを書いてると避けられないお話ですね

女性が男性と違う一番大きな点は、出産です。

赤ちゃんを産むときは、どうしても足を大きく開かなくてはなりません。
この時、股関節が硬くて開かないと、赤ちゃんが出てこれなくなってしまいますね?

そのためでしょうが、
男性に比べて股関節が浅くなっている女性の骨盤は、特にずれやすくなっています。
女性の骨盤は出産時に、産道を広げるために、股関節をはずして赤ちゃんを産んです。
なんと、この開いた股関節は、出産後は元に戻るようになっています。

すごいメカニズムですね

しかし、中には出産時に股関節が大きくずれすぎると回復するのに時間がかかります。
時間が経つと股関節の周りの筋肉が硬くなります。
硬くなると、痛みが生じるようになるわけです。
股関節痛が女性に多いのは、こういうことなのです。

すごいメカニズムは、ちょっとしたことで、壊れやすいものですよね

そうならないためのトレーニングが安産体操です。
股関節を強くしたり、腰痛を防いだりさせるのが目的です。

やはり、この世の男性は女性に頭が上がらないですね

さて、股関節痛は出産を経験していなくてもなります。
日常の生活で、横座りをよくする、足をよく組む、片方の足に体重をかけて立つことが多い方は男性も要注意です!

昔、股関節が痛くで接骨医に行ったら、先生から「足を組むのは止めましょう」と言われました。
待合室で待っているときに足を組んでいたのですが、診察の前から先生は私を診ていたのですね。

股関節に痛みを感じるようになったら、股関節につながる腰や膝、肩や首にも影響を及ぼしていることがあるから、すぐに病院へ行くことをおすすめします。
そのため、痛みの原因となっている患部も同時に治療する必要があります。

状態がひどくなると、人工股関節に置き換える手術になります。
そんな怖いことになりたくなかったら、姿勢を正して、柔軟運動を日ごろ心がけるべきです。
できれば、信頼できる接骨医で指導を受けるのが良いと思います。

姿勢を正して、運動を取り入れた規則正しい生活をしましょう
お歳を召した方は特に、サプリメンタルなどで不足するものを補充しながら続けましょう
タグ:股関節症
posted by dragon88 at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 股関節症とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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